GMOとくとくBBをおすすめする理由をご紹介！

GMOとくとくBBの特徴

GMOとくとくBBで一番の特徴は、キャッシュバックの金額がどこよりも大きく、お得に契約できるという点になります。キャッシュバックの金額は契約する機種によっても異なりますが、34,000～38,000円分のキャッシュバック(キャンペーン月によりキャッシュバック金額が異なります)という圧倒的な数字となっており、契約期間中にかかるトータルの費用を安く抑えることができます。少しでも安くWiMAXを持ちたいという方にとって、GMOとくとくBBほど相性の良いプロバイダは他にありません。

それだけ安いとなるとサービス内容が不安になりますが、むしろGMOとくとくBBではどこよりも手厚いサービスを実施しています。WiMAXはクーリングオフを適用することが難しく、もし電波が繋がらないなどの問題が起きた際には、契約直後でも違約金を支払って解約するというのが通常の流れですが、GMOとくとくBBでは契約から20日以内に申し出ると無料でキャンセルできるので、はじめてWiMAXを持つという方にもおすすめです。

何を隠そう、運営元は大手のGMOインターネット株式会社です。広告から仮想通貨、証券、インフラ、メディアなど多角的な経営を行っている信頼性の高い会社が運営するため、トラブルに遭ってしまうリスクもありません。契約者数を飛躍的に伸ばしている理由はその点にもあります。

データプランの変更は月ごとに可能

通常プラン、ギガ放題プランへの変更は、契約後でもすることができます。プラン変更には、使用しているWiMAXのプロパイダでの料金プラン変更の手続きが必要です。

通常プランやギガ放題プランは、月額契約プランであるため、プラン変更の適用は月単位となります。例えば月の15日にプラン変更をした場合は、翌月から通常プランまたはギガ放題プランになり、通信量や料金が変更されます。

GMOとくとくBBのメリット7選

①高額なキャッシュバック

GMOとくとくBBのキャッシュバックは、他のどのプロバイダよりも高額です。結果として契約期間のコストを最低限に抑えられるので、これが最大のメリットと言えます。

②月額料金が本家よりも安い

WiMAXといえばUQ WiMAXが本家として有名ですが、GMOとくとくBBはUQ WiMAXよりも月額料金を安く契約できます。契約から3～24ヶ月目の月額料金だけを見ても117年の差額があるので、トータルで考えれば大きな差になります。

③違約金がかからない期間がある

契約から20日以内であれば、キャンセルする際の違約金がかかりません。申し出る方法も簡単で、万一の際も安心です。

④機種変更が無料

契約から20ヶ月が経過した後は、機種変更が無料になります。最新機種を無料で手に入れられるので、新しい機能を備えたルーターを気軽に利用できます。

⑤オプションの無料期間がある

安心サポートワイド、Wi-Fi接続オプション、セキュリティサービスなどを契約から2ヶ月間無料で使えるので、オプションを長く利用したい方は特にお得です。

⑥他社と品質が変わらない

他社と比較して格安で契約できるプロバイダですが、WiMAXの性質上、通信の品質や通信制限までのギガ数は他社と変わりません。

⑦即日配送が可能

平日15時30分、土日祝日14時までに申し込めば即日配送が可能なので、早ければ申し込み翌日からWiMAXを利用できます。

各プロバイダとの料金比較

まずはキャッシュバックの金額差です。GMOとくとくBBでは、34,000～38,000円分のキャッシュバック(キャンペーン月によりキャッシュバック金額が異なります)を受けられますが、BIGLOBEと＠niftyでは最大30,000円、UQ WiMAXでも最大10,000円に留まり、So-netやBroad WiMAXに至ってはキャッシュバックという制度自体がありません。そのため、必然的に3年間の合計金額は高くなっていき、お得にWiMAXを持つことが不可能になってしまいます。

次に月額料金をギガ放題プランに限定して比べてみましょう。GMOとくとくBBは1～2ヶ月目が3,609円、3～24ヶ月目が4,263円、25～36ヶ月目は4,263円と変わらず、3年間使い続けた場合の総額はキャッシュバックを差し引いて114,160～118,160円になります。

GMOとくとくBBに並ぶほどお得なプロバイダのBIGLOBEですが、こちらは1～2ヶ月目が3,695円、3～24ヶ月目が4,380円、25～36ヶ月目も4,380円のままで、3年間の総額は129,310円と、GMOとくとくBBよりも8,000円近く高額です。

同じように計算を進めて3年間の合計料金を割り出すと、UQ WiMAXでは153,008円、So-netも136,940円と、いずれもGMOとくとくBBを大幅に上回る料金になってしまいます。GMOとくとくBBがどのプロバイダよりも安いというのは客観的な事実なので、WiMAXを契約する際にはGMOとくとくBBを最優先にするとお得であることは間違いありません。

GMOとくとくBBの特典を最大限に活かす方法・注意事項

格安でWiMAXを提供しているGMOとくとくBBですが、料金を下げるためにはキャンペーンを適用してキャッシュバックを受けなければなりません。その他のプロバイダも同様ですが、キャッシュバックは黙っていたままでは受け取ることができないので、タイミングを逃さずにキャッシュバックの申請を行い、確実に受け取りましょう。

GMOとくとくBBでキャッシュバックの申請ができるのは、契約を結んでから11～12ヶ月目の間に限られます。この期間中になるとキャッシュバックの案内が書かれたメールが登録したアドレスに送信されますから、その内容をしっかりと見て受け取り漏れが無いように申請をしてください。キャッシュバックの期間を一日でも逃してしまうと、二度と受け取ることができません。メールアドレスを変更した場合も要注意です。

また、キャッシュバックはキャンペーン特設サイトから契約の申し込みを行った場合にだけ受け取れる権利が与えられます。同じ内容の契約を交わしたとしても、それ以外の方法で契約した場合にはキャッシュバックを受け取ることができませんから、必ずキャンペーン特設サイトを経由して申し込みを行うように注意してください。